ビジネスマナーの席順

社会人として要求される、ビジネスマナーの席順、間違った礼儀作法などビジネスマナーに関する情報を紹介していますよ。

ビジネスマナーと社会人

社会人になると学生とは違って、いろいろな場面でビジネスマナーが必要とされますよね。もちろん、正しい言葉使い、敬語、尊敬語の使い分けなど。ここでは、いろいろな場所での席順について紹介しています。エレベーター、会議室、タクシーなどでそれぞれ席順の位置が決まっています。

席順の大切さ

ビジネスマナーの中で席順はお客様に対しても、自分の上司に対しても大切な礼儀です。お客様を失礼な席に座らせたりしたことはありませんか?ビジネスを商談させる上でも最低限のマナーを守りましょう。

会議室の席順

まず、会議室での席順について説明します。5つ席の円卓を想像してください。会議室へのドアを開け、ドアと正面にいるのが一番目に偉い方、あなたから見て偉い方の右に二番目、偉い方の左に三番目、二番目の隣に、四番目、三番目の隣に五番目という席順になります。また、5つ席の長い机がある場合、お客様の席順としては、偉い方が真ん中の席、二番目が偉い方の左隣、三番目が偉い方の右隣、四番目が、二番目の隣、五番目が三番目の隣り、ドアに近い端という席順になります。

エレベーターでの席順

エレベーターでの席順は、一番偉い方は奥で扉の側には役職の低い順になります。新入社員や役職の低い方の役割はエレベーターの開閉や階のボタンを押すことです。くれぐれも奥に入らないよう注意が必要ですよ。

タクシーの席順

タクシーでの席順は、4人いるとした場合、一番偉い方は後部座席、運転手の後ろの席、三番目が後部座席の真ん中、次に二番目に偉い方。助手席には、進入社員などが座ります。行き先を教えたり、料金の支払いなどが役割ですよ。

新幹線での席順

四人がけの列車などの席順は、進行方向の窓側に上司、その向かい側に二番目、上司の隣りに三番目、向かい側に新入社員の席順です。ここで気をつけたいのが、ここで説明した席順が全てにあてはまるかというとそうでもありません。上司がその席を嫌がったり、トイレなどに行くために便利な通路側の席を選ぶ事もあります。そういった場合は、ケースバイケースで判断していくことが大切です。

間違いをこわがらないこと

社会人になりたての頃は、とにかく間違いがつきものです。会社に入る前にビジネスマナーを研修してもやはり人間ですし、いろいろと慣れていない部分もあります。もちろん常に勉強をかかさないことは大切ですが、もし間違った礼儀作法をして上司に怒られたとしても、いい経験として次に生かしましょう。何事も実践が大切ですよね。